自分の仕事で、目の前のお客さまが喜ぶ。それが税理士のやりがいだと考えています。
私の前職は税務署職員でした。経営者の方と話すと、経営で頼りにしているのは税理士だと感じる場面が多くありました。税理士の仕事は目の前の経営者を「喜ばせることができる」ことに魅力を感じ 、税理士になりました。
自分にできることで目の前のお客さまに喜んでほしいという気持ちは、今でも私の仕事の原動力です。お客さまの会社が利益を出し、経営者も社員も高い収入を得て、退職後もお金に困ることなく暮らせることは幸せの一つだと言えます。会社の会計上の数字を読み込んでアドバイスをしたり、適正な納税のサポートをしたりすることで、お客さまの幸せの実現を手伝い、「日本で一番お客さまから喜ばれる数の多い税理士事務所になること」という夢に向かって取り組んでいきます。
秋山・川西税理士法人 代表
● 昭和23年生まれ。総社市出身。
● 平成6年8月税理士事務所を開設。
● 平成9年4月に、事務所を新築しました。
● 平成19年から平成30年にかけて経営者(後継者)塾を80回程開催しています。
税務署、国税局に27年間勤務(主に会社の税務調査及び指導を担当)。平成6年7月笠岡税務署法人第一部門統括国税調査官を最後に税務署を退職。
仕事・旅行・イタリアの文化にふれること
マラソン(年2回程大会に出場)
相続申告や事業承継の相談にもお越し下さい。家族信託の相談も行っています。
令和4年7月より税理士が新たに1名加わり、現在は男性社員5名、女性社員3名、非常勤社員2名の計10名でやっています。
神戸へ行きました!
移動中
新年に走り参りが行われる西宮神社へ。
兵衛向陽閣に宿泊し、有馬温泉を満喫しました。